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島原名物【かんざらし】の名店 銀水

皆さまは【かんざらし】をご存知ですか?

このかんざらしは夏の暑い日に食べたくなるスイーツで、あるドラマがキッカケで、広く知られるようになりました。

今回はそんなかんざらしをご紹介させていただきます。

かんざらしとは?

かんざらしとは長崎県島原市の郷土料理で、冷たい湧き水でつくられたシロップに小さな白玉を浮かべたスイーツです。

白玉は冷やすとキュっと引き締まるイメージですが、このかんざらしはその逆。

冷たいながらも、ふわっ・もちっとした食感なのです。

この食感、そして素朴な味ははかんざらしでしか味わえないのではないでしょうか。

 

出典;銀水公式Facebookより

かんざらしの発祥は銀水?!?!

今では島原に20店舗ほどあるかんざらし屋さんですが、その元祖とされているのが、この銀水です。

 

以下、島原市公式ホームページより引用

島原名物かんざらしの名店 銀水

大正4年に入江ギンさんが始めた元祖かんざらしのお店が「銀水」。
「浜の川湧水」のすぐそばにあります。
 
昭和30年に田中ハツヨシさんがお店を引き継ぎ、平成9年頃まで、たくさんの人々が「銀水」のかんざらしを食べに店に通いました。
田中ハツヨシさんのおふくろさんのような親しみやすい人柄と人情味あふれる接客は、地元の人に愛され、著名人を惹きつけ、全国から心の母と慕うファンが訪れました。
 
平成28年8月6日、20年近い時を経て、かんざらしの名店「銀水」が復活。
観光客と地域住民の交流の場として、「湧水」による「島原らしさ」を演出する新たな観光スポットとして、「銀水」は新たな歴史をスタートさせました。

 

出典;銀水公式Facebookより

現在島原には20店舗のかんざらし屋さんがありますが、それぞれのお店でレシピが違うため、白玉の食感もシロップの味も異なります。

好みのかんざらしを探してみるのも楽しいですね。

気になるメニューがもりだくさん!

出典;銀水公式Facebookより

名物のかんざらし《350円》は、お昼ちょっと過ぎには完売してしまうこともあるほどの人気です。

上の写真はもものかんざらし《500円》で、白玉以外にも寒天・さくらんぼが入っています。

他にもところてん《350円》・夫婦クリームぜんざい(ぜんざいとあいすのセット)《450円》もあるので、シェアしあうのもいいですね。

銀水がモデルのドラマが放送!

出典;NHK長崎放送局より

皆さまは【かんざらしに恋して】というドラマをご存知でしょうか?

このかんざらしに恋しての舞台となったのが、この銀水なんです。

そんなかんざらしに恋してについて、少しご紹介させていただきます。

長崎県発地域ドラマ【かんざらしに恋して】とは?

東京から地域おこし協力隊として島原市に雇われた主人公桐畑瑞樹が、島原の名物「かんざらし」の名店であった「銀流」を20年ぶりに復活させるプロジェクトを任される。

しかし、肝心のかんざらしのレシピは不明。

そんな中、瑞樹は自己流でかんざらしを作り「銀流」開店を迎えたものの、店を訪れた自治会長に「銀流の味ではない」「白玉が浮いていて、汁もゴクゴク飲めた」と文句をつけられてしまう。

そんな瑞樹の苦労・成長・人間模様を描いたのが、この【かんざらしに恋して】です。

この作品は貫地谷しほり主演で、遠藤憲一、島原市出身の宮﨑香蓮、長崎市出身の長濱ねる(元欅坂46)が共演したことで話題となった作品で、東京ドラマアウォード2019ローカル・ドラマ賞を受賞しました。

ドラマ【かんざらしに恋して】のあらすじ

桐畑瑞樹(貫地谷しほり)は目の前に置かれた不思議なお菓子を眺めている……。「かんざらし」と言うものらしい。

長崎県島原市にはこの「かんざらし」の名店といわれる「銀流」というお店があったのだが、20年前に閉店。それを今によみがえらせるため、地域おこし協力隊として市に雇われたのが瑞樹だったのだが……。

島原市おもてなし課の職員で「銀流」担当になった八田(遠藤憲一)は調子いいばかりで前任者からちゃんと引き継ぎをしていないし、完成しているはずの銀流のリニューアル工事は遅れに遅れているし、市長(前野朋哉)は無理難題ばかり言うし、バイトの舞香(長濱ねる)は腹黒いし、次々に降りかかってくる難題に、瑞樹は右往左往するばかり。

果たして、銀流は無事にリニューアルオープンできるのか?

ドラマ中のお店である銀流のモデルが、この銀水なのです。

そんな、【かんざらしに恋して】を見逃してしまった方はU-NEXT内のNHKオンデマンドから見ることができます。

31日間無料で利用できるので、是非お試しください。

旅の思い出にかんざらしを作ろう!

出典;しまばら湧水館公式ホームページより

島原駅から徒歩7分の場所にあるしまばら湧水館では、かんざらしを手作りすることができます。

工程も、手でコロコロと丸めて茹で上がったものを水で冷やすという簡単なものなので、お子様と一緒に楽しむことができます。

自分で作ったかんざらしは格別ですよ~。

 

かんざらし手作り体験

【所要時間】約30分(人数によって異なります)

【料金】300円 / 1人

【体験人数】1名~5名(6名以上は要相談)

【定休日】 無休

 ※要予約


時間は当分の間10:00~ / 13:00~ / 15:00~のみとなります。

 

【しまばら湧水館】

〒855-0803長崎県島原市新町2-122

【TEL】0957-62-8102

 

さいごに

出典;島原市公式ホームページより

いかがでしたか?

皆さまも是非、島原へお越しの際は名物かんざらしをご賞味くださいませ。

【住所】〒855-0811 長崎県島原市白土桃山2丁目1093

【TEL】0957-63-4610

【営業時間】10:00~17:00

【定休日】年中無休

銀水公式Facebook

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