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立雲峡

【天空の城 竹田城】を一望することができる立雲峡には、雲海のシーズンになるとその神秘的な景色を写真に収めようと多くの方々が訪れます。

今回はそんな立雲峡の見どころや雲海の発生時期・条件などをご紹介させていただきます。

 

雲海の時期

雲海が見える時期は9月~11月末までとされています。

明け方~午前8時くらいまでが最も見えやすい時間で、前日に雨が降った日はよりいえる確率が上がります。

これは、雨によって湿度が高くなるためです。

~雲海の条件~

   晴れている

   湿度が高い

   朝方から日中までの気温差が大きい(10度以上)

   風がない

高気圧が日本海側にあることも雲海が見えやすくなるポイントなので、事前に天気予報などでチェックしておきましょう。

提供;竹田区立雲峡公式ホームページより引用

立雲峡の命名

大阪竹田会一行が、さくら満開の昭和7年4月17日に、朝来山に訪れたその中の松本卯一郎氏が、これが世にもまれな風景であると「これを放置しておく手はない、これを開けば、きっと一大景勝地が世にでることまちがいなし、なんとか早く開発」と提唱するとともに翌日から自費を投じて毎日30人40人と人夫を送り込み開拓した。昭和7年5月2日付、大阪朝日新聞全関西版に【「ひょっくり現れた━但馬の名勝 朝来山の奇渓 七・八尺の熊笹に埋もれたその昔の「但馬吉野」】と掲載された。 その松本卯一郎氏がかねてから尊敬し師事している頭山満翁を訪ねて、名勝地の命名を依頼した。頭山翁は、自分の雅号の「立雲」をとって「立雲峡」と名付けた。この頭山翁、当時、右翼の大御所として政界に隠然たる勢力をもっていた人物である。

立雲峡は車で行くのがおススメ。

立雲峡は竹田駅から《2.7キロ、徒歩41分》の場所にあるため、駅からタクシーを利用するか車で行くことをお勧めします。

立雲峡の駐車場は桜まつりの時期を除いては料金が無料になっており、24時間開放されています。

収容台数は50台ですが、雲海のシーズンである9月~11月の間の早朝は満車で停められないことも度々あります。

確実に停めるのであれば、前日から駐車場に停めておいて車中泊をするのがおススメです。

駐車場に自動販売機はありますが売店はないので、途中のコンビニで食べ物を買っておきましょう。

立雲峡までのルート

播但道・春日-和田山道路【和田山IC】出口の信号を左折。

後は国道312号線を2.5㎞程度道成に走り竹田城下町交差点の信号を左折。

その後800m程直進した所に立雲峡の登山道出入口が右側にあります。

立雲峡の桜

3月中旬頃からソメイヨシノや山桜が咲き誇り、但馬吉野とも言われています。

また、この期間の駐車場の利用料は300円になります。

 

出典;朝来市ポータルサイトあさぶらより

立雲峡に咲く桜は4000本とも言われており、桜の種類の多さと標高差のために桜の開花時期が長いのが特徴です。

出店などは特にないようなので、軽食と飲み物は事前に買っておきましょう。

出典;朝来市ポータルサイトあさぶらより

道の途中には樹齢300年の楼桜や大自然が作り上げた奇石・巨石があり、趣のある景色をつくりあげています。

 

立雲峡を歩く

立雲峡には第一展望台・第二展望台・第三展望台とあり、それぞれ歩いていくことができます。

第二展望台の間にある愛宕神社(あたごじんじゃ)に参拝する方も多いので、是非お立ち寄りください。

 

愛宕神社とは?

ウィキペディアより引用

愛宕神社(あたごじんじゃ)は、京都府京都市右京区にある神社。旧称は阿多古神社旧社格府社で、現在は別表神社

全国に約900社ある愛宕神社の総本社である。現在は「愛宕さん」とも呼ばれる。

出典;竹田区立雲峡公式ホームページより

 

駐車場でのトイレは必須

トイレは駐車場以外にはないため、展望台へ行く前に必ず済ませておきましょう。

また、日の出前に駐車場を出発する場合は周辺がまだ暗いため、懐中電灯も必須です。

防寒もお忘れなく。

第一展望台

【駐車場より徒歩40分】

最も人気&メジャーなのがこの第一展望台です。

皆さまがパンフレットやサイトで見たことのある写真のほとんどがこの第一展望台から撮られたものです。

駐車場からこの第一展望台までは40分かかるため、5時20分には駐車場を出発する必要があります。

出典;竹田区立雲峡公式ホームページより

第二展望台

【駐車場より徒歩20分】

第二展望台からも竹田城を臨むことができます。

駐車場から第二展望台まで行く場合は、5時40分までには出発しておきましょう。

出典;竹田区立雲峡公式ホームページより

第三展望台

【駐車場より徒歩10分】

第三展望台は2人がやっと乗れるくらいの小さなスペースのため、撮影や竹田城を臨むのにはあまりお勧めできません。

 

出典;竹田区立雲峡公式ホームページより

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